JACKOSTAR自体はコレといって意味は持たない。
しかしそのJACKOSTARの下に各部門がある。

1.JACKOSTAR (オバカ部門)
Roots Of JACKOですね。WEBでは見せれない事も多々やってきています。それをビデオで撮影し編集して楽しんでいました。それがRootsです。
2.JACKOSTAR Jr. (映像部門)
2005年7月に発足した団体です。これは映像、特にSF等を製作する団体です。年に2回の上映会にむけて日々頑張る映像が本当に好きな輩。(詳しい事を載せるJr.のページは只今製作中です)
>>JACKOSTAR Jr.
3.Mercelina (VJ部門)
Visual jockeyでいいのかな。映像を音にあわせて写しイベントを盛り上げる。現在クラブでイベントを行う際、かなり多くなったVJですが、そんなVJを頑張る集団です。
4.サークル (飲み会、ONIGOKKO、オカルト探検隊等)
普通のサークルのように飲み会をしたり、BBQをしたり、合宿(旅)をしたり、鬼ごっこをスポーツのようにしてみたり、心霊スポットにいってみたり、こうした一般的な華の“大学生活”も味わえるわけです(笑)
5.写真、静止画部門
映像だけでなく写真とかを皆で撮りに行ったり、コンテストをしてみたり。そして、Photoshop,Illustrator等を使い、Flyerを製作してみたり、いわゆるDTPですね、そんな事をしたりもします。
6.JACKORECORDS (音楽部門)
映像には欠かせない物が音楽であるし、そして今は誰でも音楽を作れる(DTM)わけで、それをJACKOのWEBで公開してみようかと思っております。
7.取材・文章部門
表現の仕方の1つとして文章というモノがある。そんな文章で表現されたものもWEBで配信しています。自分で物語を書いてもいいし、取材をしてでもいいと思います。

このJACKOSTARという中で、各部門ごとで、コラボレーションがおきたりするはずです。例えば、誰かが音楽を作ったら、そのジャケットを誰かが作る、またPV(その音を使った映像)を製作したらとっても面白くなるはずです。そしてこの部門というものも、もっと増える可能性もいくらだってあります。そこでまた新しいコラボがおきて、新しいものができる可能性もありますね。
さてそんなJACKOSTARが今大事にしている情報発信媒体がホームページである。
JackoStar Website(http://jackostar.nobody.jp/)
いわゆるインターネットを通して自分達の製作した物をみせているわけです。そしてこのインターネットでの情報発信の際に自分達の様々な表現(出来上がったもののお披露目)するコンテンツとしてWeb Magazineを置いている。まだ準備期間だが、文章や写真を主に使用した比較的簡単な内容であればWeb Magazineで、発表していこうと思っている。


Flyerの裏を見てみる


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